父「実は… この人と付き合ってるんだ…」私「!?!?!?」→ その彼女は私の知ってる… いや、知りすぎてる人だった・・・ → そして私は行方をくらます。。

高校生だった時の話。私、友人Yと2人でKの家によく遊びに行ってた。 その頃はこの2人でKの家に泊まったり、放課後ゆっくりおしゃべりしたり、 試験勉強したり・・いつも3人で行動してた。 姉妹みたいな関係で、とっても仲がよかった。 ある日、いつものようにKの家に遊びに行った。その少し前から、 いつも笑顔で明るいYが何か元気なくて、でも本人は何も話してはくれない。 もしかしてとても重大な悩みなんだろうか・・とKと2人で心配してた。 「悩みごとでもあるの?もし話せる時が来たらいつでも話して」 「ひとりで悩まなくても良いからね」 と言うとYが泣き始めた。 すると突然、K父親が登場。私とKはもちろんびっくり。 Kの父親がYの隣りに座り 「ごめんな、K。〇〇(私)さん。私達、付き合っているんだ・・」 はじめは場を和ませる冗談か、と思ったけど雰囲気がマジ。 話しによるとどうやら約1年前の冬、Kがインフルエンザで寝込んでいた時に Yがプリントを毎日届けていて(KとYは近所)その時YとK父親が話すようになり 連絡先を交換。いつの間にか関係が・・ということらしい。 号泣するY、覚悟を決めたK父親、泣きながら混乱するK、どうすればいいか分からない私・・・ 卒業後、YとK父親は婚約。Kは行方知れず・・。 「愛のコメント」 世の中いろいろな事があるものですね。

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引っ越ししてすぐ、2階の自室から外を眺めていると”うちの庭”でガーデニングしている赤の他人がいた。驚いて母に報告すると、驚愕の答えが返ってきた → それから30年経過・・・

私が中学生の時引っ越しした ある日、2階の自室でくつろいでいると うちの庭でガーデニングをしている赤の他人がいたので驚いて母に報告した 「あの人お向かいさんで、 『お宅が引っ越してくる前から空き地だったここでガーデニングをしてたから』 って言って塀を乗り越えてやって来るのよ」と お向かいさんは何かの宗教を奉じているらしくたまに太鼓の音がデンデン聞こえてくる (手首をひねって鳴らすでんでん太鼓ではなく、うちわみたいなのを叩くタイプの太鼓) 塀を乗り越えて他人の敷地内でガーデニングをするお向かいさんと それを許容するうちの親の神経がわからん 私が他家へ嫁ぎあれから30年たっても たまに帰省すると相変わらず塀を乗り越えて庭に侵入してガーデニングをしている しかも実家とお向かいさんとは普段なんの交流もない 自治会が違うから回覧板も回す仲ではないし、盆暮れの挨拶も一切ない 勝手に塀を乗り越えてうちの庭でガーデニングをして楽しんでるだけ 「愛のコメント」 何とも奇妙な関係ですね。

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美容師「自分が妊娠するなんて、想像すると気持ち悪くて吐き気がしそうです☆彡」出産したばかりの私「・・・」→ 後日、あることに気づきゾッとした・・・

美容室の話を聞いて思い出したけど、私も神経がわからん美容師に会ったことあるわ 産後すぐの頃、夫が赤ん坊みててあげるから髪を切って リフレッシュしておいでって言ってくれて、厚意に甘えてとある美容室へ行った いつも行く所は遠方なので出来るだけ家の近くで評価がいいとこがいいなと思い ネットで検索したらかなり家の近所で評判のいいとこがヒット オンライン予約をする時に、どんな担当がいいかというアンケートがあったので 「ショートヘアが得意な方で、おしゃべりをあまりしなくても気にしない方がいいです」 と書いた いざ時間になって美容室へ行って担当の方(女性・以後A)がついて 大まかなカットの流れを決めて施術に取り掛かってもらうと以下の会話が A「今日はこの後どうされるんですか?」 私「今日はヘアカットを終えたらすぐに家に帰ります。主人が家で赤ちゃんを見てくれているので…」 A「えーそうなんですか?おいくつくらいですか?」 私「まだ1カ月ちょっとですよ」 A「ちっちゃーい!でも私、妊娠って想像できません(めっちゃ明るい声)」 私「???」 Aが言うには 「自分の身体の中にもう一つ心臓があるって想像すると気持ち悪くて考えられないんですよね!吐き気がしそうです(本当にこう言った)」 ということらしく 産んだばかりの人間によくそんなこと言えるなって言うのがスレタイだった 髪の切り方もやたらと引っ張ってくるし ハサミが頬にちょくちょく当たって怖いし、施術途中で帰りたかったけど オンライン予約だったから電話番号とかバレてるし、とにかく穏便に 終わらせて退散しようと思って耐えた 後日また髪が伸びたのでいつもの美容室へ行って切ってもらったら 馴染みの担当から 「なんで片側だけこんなに短く切られてるんですかね???」 と言われてAに対する恐怖感がさらに増した 「愛のコメント」 ネットの評判はあまり当てにしてはダメですね。

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寝たきりの祖母の介護をしていた母が『あなたも逃げなさい。一生がメチャクチャになるよ』と置き手紙を残して失踪した。

いまだに続いてる修羅場なんだけども、祖母の介護地獄です。 私の父親は本当に女癖が悪く、父方の祖母もそんな息子を育てただけある本当に嫌な人だった。 母親は祖母にいじめられながらも辛抱していた。私もできるだけ母のお手伝いをするようにはしていたが、 母を楽にしてあげることはできなかった。 私が大学3回生のころ祖母が脳梗塞で倒れた。できるだけ長く病院に居てもらうようにはしていたが、 父が祖母を家に連れて帰ってきてしまった。 その日から私と母の修羅場が始まった。祖母は本当に横暴で嫌な人だった。ろくすっぽリハビリをしようともしないのに、 私と母に、呂律のまわらない口で暴言を吐き、用意した食事をわざと吐き出したり、暴れたり、 かわいい息子には、私たちがいかに役立たずで、ひどい人間かを訴える。 最初はできた用足しも、リハビリをさぼるせいでできなくなってしまい、ほぼ寝たきりのようになってしまった。 そのころから父はまた浮気を始めた。祖母が倒れてから3年半がたっていた。 私は就職をして、夜間は私が祖母を見て、1日の大半を母が見ていた。 ある日、母が記入済みの離婚届と、私と父宛の手紙が2通おいてあった。 私宛の手紙には、逃げなさい。今逃げないと一生がめちゃめちゃになるよ。お母さんはもうだめです。 あなたが犠牲にならないように精いっぱい頑張ってきましたが、このままだとおばあちゃんを殺してしまうと思います。 あなたを犯罪者の娘にしたくはありません。だからお母さんは消えます。探さないでください。とありました。 私はあわてて伯母に電話を掛けました。伯母に、「あんたのことはかわいいと思ってるけど、あの男やばばあと血がつながってると思うと、 やっぱり私は妹がかわいい。あの子の連絡先は教えられない。うちにも連絡はもうしてこないでほしい。 姪を助けてやれない自分が嫌になるし、こんなことをあんたに言うのもつらいから。」と言われてしまいました。 私は母の居所を知ることはあきらめました。伯母の言うように、母は祖母とも父とも血はつながっていないのです。 そして父に電話をしました。父は浮気相手のところからか、会社からかはわかりませんが帰ってきました。 そして離婚届と自分あての手紙を見て、気が狂ったように私を怒鳴りつけました。そして母からの手紙を読んでる途中に 倒れました。祖母と同じ脳梗塞です。私はあわてて救急車を呼びました。 父は脳梗塞だけではなく、心臓も同時に発作を起こしてしまい死んでしまいました。 私は、祖母をそのままにすることもできず、いまだに世話をしています。今年47歳になりました。 いつになったらこの修羅場が終わるのか、私が死ぬ方が先なのか。 「愛のコメント」 よい明かりが少しでも見えるように祈ります。

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祖母「私がしんだら逃げなさい。絶対に戻ってきてはいけないよ」 自分「えっ」

もう10数年前だが、祖母が新聞紙に包まれてた重い何かを私に渡して「絶対みんなにバレないようにあなたが隠して持ってなさい。私が死んだらそれを持ってこの家を出なさい。必ず大事に使いなさい、この家にもう戻ってはいけないよ」と言った。 この時私は高校出て、家事と寝たきりの祖母の介護をしてた。 夜の介護も私なので同室。 大学は「馬鹿だから行くな」と親に言われた。 子供の頃から塾に通っていい大学に行った兄に比べれば、私は塾も習い事も行ったことない馬鹿なので、しょうがないなと思ってた。 兄の習い事での表彰状が家じゅうに貼ってあった。 羨ましかったけど、「お前には引っくり返っても貰えないよ」と祖母以外のみんなに言われて育ってたので、そうなんだなと思った。 祖母は「○○ちゃん(私)だって賢い子だよ」と言ってくれたが、家の中で病気がちな祖母の発言は弱かった。 家は会社人間の父と、趣味と社交に没頭する母、出来る兄と、奴隷要員の私と、ガンの手術と再発を繰り返してる祖母の5人暮らしだった。 祖母は冒頭の会話の二年後、最後のガン手術から結局回復しないまま心不全で他界した。 祖母の部屋からは手術前に残した手紙が見つかって「数年前○○会社の○○と名乗る男性のつまらない投資詐欺に騙されて、お父さん(祖父)から相続した貯金をほとんど無くしてしまいました。恥ずかしくて今まで隠してました。ごめんね」という内容だった。 両親と兄は「介護までしたのに!恩知らずのババアが!!」と大激怒。 私はただ泣いていた。 祖母の介護がなくなったので、私は家を出ることにした。 両親は「家事はどうするんだ」と怒ってたけど、結局は「高卒出のバイト暮らしなんて、すぐ立ち行かなくなるぞ」「週末は家事しに戻ってこい」と言って送り出してくれた。 それが両親の顔を見た最後。兄の顔見た最後はいつだったか。全然思いだせない。 祖母から預かった新聞紙の包みの中身は知ってた。 アパート借りる保証人になってもらう時親に見せた住所は偽物。 遅くなったけど専門学校に入り資格を取り就職、その後縁あって結婚も出来た。 祖母のお金は入学金とバイトが見つかるまでの生活費にしか使わず、結局まだほとんどが金庫に残っている。 これがあれば何も怖くないよと、いつも祖母が背中を押してくれてるような気がしてる。 贈与税とか色々ダーティーなお金なのでスレタイ。 170: 名無しさん@おーぷん 2015/01/26(月)10:53:46 ID:zge 156さんへお金を残す為の嘘だね。優しい祖母さんだ。 157: 名無しさん@おーぷん 2015/01/20(火)18:49:31 ID:Upt ( ;∀;) イイハナシダナー 158: 名無しさん@おーぷん 2015/01/20(火)19:17:39 ID:qgm いい話だけど、お婆様も普通に遺言でご指名で相続させればいいんじゃないか 遺留分すら嫌だったのかな それとも相続させてもまた搾取されると思ったか 160: 名無しさん@おーぷん 2015/01/20(火)21:00:55 ID:ikc 搾取されるに決まってるだろ 存在することを知らないなら搾取されることもない 長年見てきたおばあさんの決断は間違ってなかったと思うわ 「愛のコメント」 優しいおばあちゃんでしたね。

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「合わない仕事は辞めていい」(斎藤一人さんシリーズ-198)

合わない仕事は辞めていい。 次の最善の仕事を探すだけ。 今の仕事が自分に合っているか、 気になることがあるよね。 働いてみて「やっぱり無理だ」「このままじゃ、 自分が壊れてしまう」って感じたら、親や 世間が何と言おうと、自分には向いていない のだから辞めた方がいい。 もちろん、最初のうちは、我慢して様子を みるのもいい。 でも、ある程度の時間が経ってもそう 思うなら辞めるべき。 この会社が最善と思っても、そうじゃない ことだってある。 次の最善策を考えればいい。 仕事はたくさんあるから、心配はいらないよ。 斎藤一人

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【あ然】パチ屋で。パチカス両親『待ってなさい』ベンチに座った俺「はい」→知らないおじさん『うちの子にならないか?』俺「…うん」→付いていった結果・・・・・・・

身バレするとマズいので5割は俺の創作、 ということにしておく。 創作なので辻褄が合わない所もたくさんあるが スルーして欲しい。 当時俺は幼稚園生ぐらいの年齢で 今で言う所謂ネグレクトというやつだった。 両親共にパチカスで、俺と妹(当時まだ乳飲み子)は 両親がパチ屋で遊んでる間は 家か車かパチ店かで適当に過ごしていた。 幸い暴力の虐待などはなく、 本当に子どもに興味がない、 という感じだったんだと思う。 両親に遊んでもらった記憶はなく、 おもちゃなども家に全くなかったので、 広告の裏に鉛筆でひたすら絵を書いて遊んでいた。 生きていく最低限のことはやってもらっていて、 お風呂も時々だけど入れたし、 食べ物も両親の気が向いた時や、 近所からの頂き物?のお菓子か何かがあるときは それごとくれることもあった。 ギャンブルで勝ったときは両親の機嫌も良くて、 本当に時々だけど ファミレスに連れて行ってもらったこともある。 (これが子どもながらに一番嬉しかったw) 妹はまだ産まれたばかりでミルクももらっていたけど、 両親がいない時は俺がミルクをあげたりもしていた。 初めは泣いていてもどうするべきか分からず そのままにしていたが、 母親と同じようにすれば泣き止むのかなと考えて、 台所にあるミルクの缶で 見よう見まねでミルクを作ってあげた。 今思うと量って入れたわけではなかったので 分量とかめちゃくちゃで 飲ませて良かったのかわからないけど、 当時は妹もゴクゴク飲んでたので安心した記憶がある。 あとオムツも替えてあげたが ウンチの時はどうしたらいいか分からず放置していた。 (帰ってきてから母親が替えていた) そんなある日、 俺と妹は両親に連れられてパチに行き、 2人が遊んでる間俺は買ったオニギリを持たされ 入り口のベンチ?みたいなところで食べながら待っていた。 (妹は母親におんぶ紐で背負われていた) すると、よく見るおじさんが声を掛けてきた。 おじさんは遊びに来ているわけではなく、 その隣にあったスーパーに来ていて いつもパチ屋の前を通っていた。 いつも何か食べたか?とか 喉乾いてないか?とか聞いてきて 時々食べ物とか飲み物をくれたりするので 俺はそのおじさんが好きだったw その日もいつも通り何か飲むか?と聞かれたので ペットボトルのお茶をもらった。 お茶を飲みながら話をしていると、 おじさんが急に真面目な顔になり、 […]

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幼少期、昼寝から目覚めると家に見知らぬ母子か゛いた。私「誰?」母親「あなたこそ誰?なんでこのうちで寝てるの?ここは私の家よ!」→ 衝撃の真相・・・

子どもの頃の話。 前提としてうちは田舎で、当時は日中はどの家も鍵なんかかけてなかった。 当時私は(たぶん)幼稚園児で、夏休みだったから家で昼寝してた。 ぱっと起きたら横に知らないおばさんと、自分と同じくらいの年頃の女の子がいた。 「誰?」 って聞いたらおばさんが 「あんたこそ誰?なんでこのうちで寝てるの」 って言う。 「ここは私ん家だよ」 って反論したんだけど、おばさんは 「おまえなんか知らない!うちの子はこの子だけだ出てけ!」 と怒鳴った。 私はわけがわからなくて、親以外の大人に怒鳴られたのが怖くて家を飛び出た。 おうちがなくなってしまった。 おかあさんはどこにいったんだろう。 二度とおかあさんにも友達にも先生にも会えないかもしれない。絶望しながら遠くまで歩いた。 141: 名無しさん@HOME 2011/08/30(火) 22:42:51.00 0 日が暮れるまで外を歩き回って、 でもお腹がすいてどうしようもなくなって家に戻った。 そしたら家にはちゃんと母がいて、おばさんと知らない子はいなくなってた。 よかった、あれは夢だったんだ…と思った。 でも翌日になったら、またおばさんとその子が来た。 私は、ああやっぱりあれは夢じゃなかったんだ… この家はやっぱり私のうちじゃなかったんだ…と絶望して家を2人に譲り、また外をうろついた。 自分の頭がおかしくなって、人の家に迷惑をかけてるんだと思った。 でも日が暮れて暗くなってから戻ると おばさんたちはいなくなってて、母がごはんを作って待っていた。 きっとこっちが夢で、こういう幸福な夢をみてるんだなーと思っていた。 142: 名無しさん@HOME 2011/08/30(火) 22:44:38.53 0 そんなのが何日かつづいて、またおばさんと子どもが来た。 私が入れ替わりに家を出て、しばらく外を歩いているとなにか騒ぎが聞こえた。 私の家だった。 野次馬がいっぱい集まってたからそこにまぎれて覗いていると、 父のどなり声が聞こえた。 「おまえら何もんだーうちで何してんだーうちの子どこやったー!!!」 と激怒していた。 私がひょこっと野次馬の間から顔を出すと父は 「かすみーーー!!」 と絶叫し涙ながらに抱きついてきた。 家の中にいたおばさんと子どもは、町内会の人に引きずり出されていた。 144: 名無しさん@HOME 2011/08/30(火) 22:46:18.26 0 その当時はよくわからなかったんだけども、のちに親に聞いてわかったことが以下。 当時父は単身赴任で、母は兼業主婦だから17時すぎないと帰らない。 […]

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結婚22年目にして夫が「本気の、人生最大の恋」宣言。それ以降、その相手の女性しか目に入らなくなり…

結婚22年目にして、夫が浮気。 というか夫いわく「本気の、人生最大の恋」。 当時夫47歳。私41歳。子供は16と13。 夫はそれまでとても真面目な人で、お酒は飲みますが、賭け事もせず仕事も皆勤の人でした。 それが「本気の恋」宣言以降、その女性しか目に入らなくなり 仕事をさぼり、貯金を湯水のようにその女性に貢ぎ… 私は年甲斐もなく「サレラリ」の状態に入ってしまい、泣いて夫を引止める日々でした。 子供が気づかないわけもなく、というか子供の前でも夫は「恥ずかしいことなどない!」と隠さなかったため筒抜け。 当然、両家の親も知るところとなり、家族会議になりました。 夫は「人生唯一の恋に生きたい」と宣言し、夫親も私親も子供たちも呆れて「もう離婚で」と。 私だけがサレラリが冷めず「離婚したくない」と粘っていました。 夫は次の話し合いに浮気相手を連れてきて、浮気相手に土下座させました。 慰謝料も二人合わせてこれくらい払うから別れてくれ!と懇願。 私のことは「二人の仲を引き裂く悪魔」に見えるそうで、憎々しげに涙をいっぱい溜めて睨んでいました。 「あなたに何の権利があって!」等も言われました。 私がかたくなになればなるほど、二人のボルテージは上がっていくようでした。 でも渦中にいる時は気づきませんでした。 何度目かの話し合いが持たれ、向こうの提示する慰謝料の額もどんどん上がっていました。 ある日、ふっと、浮気相手の口調が鈍い?顔が渋い?のに気が付きました。 二人が帰ったあと、冷静に提示額を見ると、浮気相手の出す額がある一定の額を越えたことがわかりました。 ああ、ここがこの人の出せるリミットなんだなと思いました。 そして彼女が現実のリミット額を目の当たりにして、冷めかけていることもパっと理解しました。 961: 名無しさん@おーぷん 2015/09/27(日)20:04:07 ID:Ggw その瞬間、私も冷めました。 子供たちに「離婚する」と告げ、両家の親に「現在の条件で離婚を飲む」と連絡し、義母から夫に伝えてもらいました。 さてあとは届を提出するだけとなった時、浮気相手が雲隠れしました。 仕事も辞めアパートも引き払い、それは見事な夜逃げだったそうです。 慰謝料は当然支払われませんでした。 貯金をはたいてまで手に入れるほど48歳(になってました)のオッサンは魅力ないとやっと気づいたのかもしれません。 私も同時に「子供をこれ以上傷つけてまで引止めるほどのオッサンではない」と気づきました。 夫は何食わぬ顔で私が仕事中に戻ってこようとしたようですが、長男にビンタされ逃げ帰りました。 「慰謝料は払わないぞ!」と言われましたが「いやもうどうでもいいわ」と告げ、離婚届を提出。 他人になりました。 夫は義実家で10日ほど過ごしましたが、針のむしろに耐えられず家出。 浮気相手を興信所で探したそうですが、見つけた時にはすでに他の男と住んでいたそうで、 私に愚痴ってきましたが無視しました。 夫は「また家族で暮らそう」と言って来ますが「あんたはうちの戸籍にいないよ」でスルーしています。 結局慰謝料をもらっていないので復讐とは言えないかもしれませんが、私はもう十分です。 962: 名無しさん@おーぷん 2015/09/28(月)17:07:30 ID:JVX >>961 これからジワジワと孤独死・無縁死までが復讐かなw もちろん忘れちゃっていつの間にか知らないうちに…ってのが理想かも知れないね 「愛のコメント」 これから安らかな生活をして下さい。

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信者「娘さんに巫女になって欲しい。彼女こそ巫女に相応しい!」→母「うちの娘が?なぜ?」

どこかの宗教団体から 「巫女になってくれませんか?」 とスカウトされたこと。 その場には私はいなくて 対応した母から聞いた話だけど…。 近所に信者がいるらしく その信者から喪山さんの娘(私)は 幼稚園から今まで見てきたけど 1回も男といるところを見たことない 休日もずっと家にいることが多い 自宅に男が出入りしたことも1度もない と聞いている 2(ピー)歳になっても おぼこなんてうちの巫女に相応しい 信者にはならなくていい 顔も体系も関係ない ただ神殿(?)に座っているだけでいいから と熱心にお願いされたらしい。 対応が面倒になった母が 「いえ、うちの娘は糞び○ちです」 と言ったら悪態ついて帰ったらしい。 知らない奴にも、近所にも モテない女と認識されてると思うと すごく情けなくなるわ… 「愛のコメント」 お母さんの心遣いでしょうか?

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